僕の前に道はない
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
高村光太郎の道程の一節だ。たとえ先駆者がいなくとも、己の道を突き進むという気合が感じられる。英語で言えば、Going my way! というところだろうか……。
〜というわけでウチのクラスの My way を突っ走っている人たち〜
- 行灯オタク(いっぱいいますよ)
- アニメオタク(1 人/クラス くらいはいるんじゃないかと)
- タッパーオタクの孫(1 人/都道府県 くらいはいるんじゃないかと)
- 声優オタク(これを気にし始めるとディープですな)
- エロゲーオタク(……)
- 鉄道オタク(昔から見られるタイプ)
- パソコンオタク(IT化の波で増えましたな)
- フォントオタク(道端の看板のフォントを当てるという)
- 月姫オタク予備軍(本人は1%しか認めない)
- ポエムオタク(諳んじるのは一途なラブハート)
- 読経オタク(1 人/市 くらいはいるんじゃないかと)
- CLAMPオタク(昔の作品も知っている様子)
※一人二役以上あり、敬称略