弟2。小六。工作が好きだ。 ときどき自慢げな笑顔で僕に作品を見せてくれる。 それはアイスの棒を削って作った剣や槍だったり、写輪眼だったり、不思議な投法で垂直に飛んでいく紙飛行機だったり、けっこう痛い手裏剣だったり、血糊が付いていたり、むしろ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。